土曜にやったシールドの某氏のカードプール。
案外難しいので某プロに託す。

そんなカードプールだが

(白)

《留置呪文/Detainment Spell》2
《正義の凝視/Gaze of Justice》
《アムローの求道者/Amrou Seekers》
《一瞬の瞬き/Momentary Blink》
《ベナリアの騎兵/Benalish Cavalry》
《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel》
《アヴナントの癒し手/D’Avenant Healer》
《福音/Evangelize》
《塵への帰結/Return to Dust》

(青)

《珊瑚のペテン師/Coral Trickster》
《陰影スリヴァー/Shadow Sliver》
《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker》
《取り消し/Cancel》
《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》
《エピティアの賢者/Sage of Epityr》
《呪文の噴出/Spell Burst》
《巣立つ大口獣/Fledgling Mawcor》
《戸惑い/Bewilder》2
《流水の海蛇/Slipstream Serpent》
《計略縛り/Trickbind》
《水深の予見者/Fathom Seer》

(黒)

《病的な出来事/Psychotic Episode》
《蠢く肉裂き/Drudge Reavers》
《冥界への呼び声/Call to the Netherworld》
《隻眼の巨人/Cyclopean Giant》
《裏切り者の手中/Traitor’s Clutch》
《虚弱/Feebleness》
《絞殺の煤/Strangling Soot》
《肥満死体/Corpulent Corpse》
《闇の萎縮/Dark Withering》
《マナを間引くもの/Mana Skimmer》
《屍術師リム=ドゥール/Lim-Dul the Necromancer》
《練達の育種師、エンドレク・サール/Endrek Sahr, Master Breeder》
《吸血スリヴァー/Vampiric Sliver》
《奈落の守り手/Pit Keeper》
《消えない賛歌/Haunting Hymn》
《早すぎる埋葬/Premature Burial》
《葬送の魔除け/Funeral Charm》

(赤)

《霊気炎の壁/AEtherflame Wall》
《ゴブリンの空切り/Goblin Skycutter》
《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver》
《ボガーダンの憤怒獣/Bogardan Rager》
《ケルドの矛槍兵/Keldon Halberdier》
《ギトゥの火炎噴射/Ghitu Firebreathing》2
《稲妻の斧/Lightning Axe》
《厚皮のゴブリン/Thick-Skinned Goblin》
《棘のショッカー/Barbed Shocker》
《燃焼/Conflagrate》

(緑)
《明日への探索/Search for Tomorrow》
《緑探し/Greenseeker》
《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller》
《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman》
《灰毛皮の熊/Ashcoat Bear》
《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver》
《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》
《スカーウッドのツリーフォーク/Scarwood Treefolk》
《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid》
《マングースの血/Aspect of Mongoose》
《版図の踏みつけ/Tromp the Domains》
《霊気の網/AEther Web》
《狩りの興奮/Thrill of the Hunt》
《芽吹き/Sprout》
《ガラスのアスプ/Glass Asp》
《雹の嵐/Hail Storm》

(アーティファクト)

《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra》
《軍用船/War Barge》

(マルチ)

《乳白スリヴァー/Opaline Sliver》
《メリーキ・リ・ベリット/Merieke Ri Berit》

(土地)
《菌類の到達地/Fungal Reaches》
《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
《闘技場/Arena》

このカードプールで俺はこのように組んだ。

7 《森/Forest》
6 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
1 《菌類の到達地/Fungal Reaches》

1 《緑探し/Greenseeker》
1 《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller》
1 《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver》
1 《灰毛皮の熊/Ashcoat Bear》
1 《霊気炎の壁/AEtherflame Wall》
1 《ゴブリンの空切り/Goblin Skycutter》
1 《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》
1 《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman》
1 《スカーウッドのツリーフォーク/Scarwood Treefolk》
1 《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid》
1 《ケルドの矛槍兵/Keldon Halberdier》
1 《練達の育種師、エンドレク・サール/Endrek Sahr, Master Breeder》
1 《ボガーダンの憤怒獣/Bogardan Rager》
1 《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra》

1 《稲妻の斧/Lightning Axe》
1 《燃焼/Conflagrate》
1 《虚弱/Feebleness》
1 《早すぎる埋葬/Premature Burial》 
1 《絞殺の煤/Strangling Soot》
1 《霊気の網/AEther Web》
1 《明日への探索/Search for Tomorrow》
1 《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
1 《版図の踏みつけ/Tromp the Domains》

意見求める。

コメント

M
M
2006年10月9日22:06

私だと緑黒タッチで赤ですかねえ。まあ緑は決まりでしょうし、この辺は趣味の差も出る気はします。
でも、いいカードプールだなあ。

ばじ
ばじ
2006年10月10日1:09

俺も最初は黒緑t赤だったのですが、
黒の魅力的なクリーチャーが
エンドレク、死体、間引くもの と薄いです。
だったら赤入れて安定させつつ黒を除去tしたほうが強いだろ、と。
とりあえず俺は除去は色カウントしてません。

nophoto
Ei-m@大学
2006年10月10日12:32

各種トークンと《版図の踏みつけ》との相性がいいので、この色選択で正解かな。

マッドネスで打てる《闇の萎縮》を入れたい。利用するのは《緑探し》と《燃焼》のフラッシュバックで。

あと、俺なら《虚弱》と《霊気の網》をサイドに引っ込めて、
《ボガーダンの憤怒獣》のアシストを受けられる《肥満死体》と、《雹の嵐》を入れると思う。後者は自分のクリーチャーが巻き込まれそうだけど、そこはプレイングでカバーと言うことで(笑)

ばじ
ばじ
2006年10月11日0:21

ふむふむ。
《雹の嵐/Hail Storm》はタフネス1が多すぎたので採用しなかったけど、普通にありだったか。
《霊気の網/AEther Web》ってどうなん?
《闇の萎縮/Dark Withering》は突っ込まれると思った。
《早すぎる埋葬/Premature Burial》もどういう評価すればよいかわからない。

M
M
2006年10月11日0:38

>早すぎる埋葬
時間限定ダーバニだと思えばまあ強いと思います。ただ、久しぶりに相手が黒いと除去によっては天を仰ぐ環境なので、相手によっては引っ込めるのもいいかなと。マッドネスの恩恵を受けられそうなら闇の萎縮を優先でしょうが、普通に入れて良い除去だと思いますよ。

しかし、そうですか。私だとリムドゥール・隻眼の巨人あたりまで突っ込んで緑黒タッチ赤一直線だったから、参考にさせてもらいますわい。

nophoto
Ei-m@大学
2006年10月11日12:08

シールドで強いデッキには必ず除去が入っていて、上位卓に行くほど除去の数は増えてくると思って間違いないです。
その中で、除去を打たれるだけで1:2交換をさせてしまうエンチャント(オーラ)の評価は下がり気味になっています。《新緑の抱擁》のようなクラスや、墓地に落ちても返ってくるタイプのカードならまだしも、中途半端なオーラはデッキに入れたくないですね。相手の飛行やシャドーが止まらないようならサイドから投入は考えますが。

《早すぎる埋葬/Premature Burial》は除去なのであり。

とにかく除去は突っ込んでおけというのが現在の俺のスタンスです。

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